食べないと勿体ない「切干大根」

「切干大根」は、栄養バランスが偏りがちな現代人におすすめの食品です。

こちらでは、切干大根の基礎知識や栄養素などをご紹介します。

切干大根について

切干大根がいつ頃から食べられてきたのか詳しくは分かっていませんが、稲作文化の伝来と同じ時代と考えられています。江戸時代には大根の栽培が盛んになり、漬物や切干にして保存されるようになりました。大根は江戸城下町の食糧事情を支えていたといわれるほど栄養価が高く、飢饉対策として栽培が推奨されていました。

切干大根の干し方には、千切りにして干した「切干」や蒸してから乾燥させた「蒸干」、冬の日光と寒風に晒した「寒干し」などがあります。また、切干大根の原料となる大根は、一緒に食べることで食あたりを防ぐ「薬草」としても食されていました。

栄養について

乾物には塩漬けや砂糖漬けなど他の保存法にはない、優れたメリットがあります。生大根を天日で乾燥させることで、旨味や香りが凝縮し、栄養価がアップするという点です。同じ量の生大根と切干大根でも、エネルギーや食物繊維、カルシウムの量は大幅に増加します。

切干大根には旨味成分であるグルタミン酸やブドウ糖、ビタミンB1・B2、鉄分なども豊富に含まれているため、野菜が不足しがちな冬の時期には最適な食材なのです。便秘解消の食物繊維や骨や歯を丈夫にするカルシウム、高血圧を予防するカリウム、鶏レバー並みの鉄分が含まれるなど、栄養満点の切干大根を家族の健康維持に役立ててみてはいかがでしょうか。

薩摩つけもの工房では、シャキシャキ食感が特徴の鹿児島特産「切干大根」の販売を行っております。大隈半島の肥沃な大地で栽培された、農家こだわりの大根を新鮮なまま太めにカットし乾燥させました。味にクセがないので、煮物や酢の物、サラダなど色々なお料理にお使いいただけます。

鹿児島特産の安全安心の漬物や名物食材のお取り寄せ通販だけでなく、新商品開発のために農商工連携にも尽力しております。5,000円以上のお買い上げで送料・代引き手数料無料でご利用いただけますので、お気軽にご利用ください。